学校法人 協和学院 水沢第一高等学校

まずは自分と向き合い、10年後の生き方を創造します。そして、学びを知る・仕事を知るなど、たくさんの進路選択があり、自分の可能性を広げながら進路活動を行います。

面談をはじめ、小論文や志望理由書の作成など、生徒一人ひとりに合った進路指導で、先生方がサポートします。

社会人としてのスキルアップを目指して、面接練習やマナー教室など、進学・就職関係なく行います。外部から講師をお招きしてガイダンスも行っています。

1年生から学習到達度チェックとフォローをスタート。進路学習ノート、平日・長期休暇中の各種ゼミを実施するほか、様々な分野の職業・進路ガイダンスを計画的に重ねて個人面接を行います。生徒一人ひとりのニーズに向き合うほか、様々なガイダンスや講演会を通じて進路に対する意識を高めていきます。

本校では自己分析や探究授業、ガイダンスなどにより、求められるスキルを身につけられるよう準備していきます。また放課後に小論文指導や面接練習も行い、生徒の進路達成のためのサポートをしています。

身近な存在である「先輩」から「大学受験の体験談／働いてみて感じたこと」を聞いて、自分の目標を具体的に考え、達成へのプロセスを学ぶことを目的とした会です。先輩との交流が、生徒自身の進路への安心と自信につながります。

Q1専攻内容/仕事内容を教えてください

A1電動パワーステアリングの制御用ソフトウェアの開発プロセスを構築・改善する業務に携わり、お客様のご要望への対応やテスト自動化などによる開発期間の大幅な短縮など、様々な課題に取り組んでいます。

Q2今の進路（夢）をどのように決定しましたか

A2幼い頃から興味を持っていた自動車に関わる仕事がしたいと思い、専門的な学びができる大学を選び、進学しました。講義や研究、課外活動を通して、漠然とした夢から自分のやりたい仕事を見つけることができました。

Q3みずいちの思い出や学んだことを教えてください

A3一番の思い出は部活動です。楽しいことばかりでなく、辛く苦しい時もありましたが、その経験が今の自分につながっていると思います。

Q1専攻内容/仕事内容を教えてください

A1言語聴覚士として、患者さんの嚥下機能（飲み込む能力）を評価し、適切な食事内容・方法を提供しています。また、脳血管疾患の患者さんに対し、会話のリハビリを行っています。

Q2今の進路（夢）をどのように決定しましたか

A2祖母が難聴によって会話に制限があったことから、聴覚障がい者の支援をする仕事があることを知り、食事やことばのケアにも携わることに魅力を感じました。大学では地域性に特化した講義を受け、現在はその経験を活かし、地域に寄り添う言語聴覚士を目指しています。そして、患者さん・ご家族との関わりを大切にしながら支援しています。

Q3みずいちの思い出や学んだことを教えてください

A3部活動がとても思い出深いですが、色々と親身になって考えてくださる先生方との出会いが何よりだと思います。

Q1専攻内容/仕事内容を教えてください

A1子どもたちが食事・衣類の着脱・排泄などの基本的な生活習慣を身につけられるよう、お世話をしながらの自立援助や環境整備をしています。また、保護者の悩みに寄り添い支援していくのも大切な仕事の一つです。

Q2今の進路（夢）をどのように決定しましたか

A2幼稚園時代の先生に憧れ、幼い頃から保育士になりたいという夢がありました。保育とともに他の分野の学びも充実している四年制大学を選び、資格取得や興味のある分野をじっくり学ぶことができ、有意義な大学生活を送れたと感じています。

Q3みずいちの思い出や学んだことを教えてください

A3クラスのメンバーは3年間同じだったので、より仲が深まり、日々の学校生活が充実しました。一生の友達にも出会うことができたと思います。

Q1専攻内容/仕事内容を教えてください

A1寿司ネタの仕込み・握りなどをしています。右も左も分からないまま入社しましたが、先輩方が仕込みの仕方や味付けなどの細かい部分まで教えてくださったり、手が回らない所を助けてくれたりと、とても助け合いができる職場だと思います！

Q2今の進路（夢）をどのように決定しましたか

A2小学生の時に料理を家族に振舞ったところ、とても笑顔で美味しいと答えてくれて、人を笑顔にできる料理に魅力を感じこの道に進みました。また、自分自身が魚料理好きということもあり、寿司業界への就職を決めました！

Q3みずいちの思い出や学んだことを教えてください

A3普段の生活や調理実習、部活動、イベントなどで楽しく過ごした日々は最高でした！実習では、先生方のご指導のおかげで沢山の技術を身につけることができ、今でも感謝しています。